海外でで子育てをしていると、日本語の絵本をどこで買えばいいのか悩むことはありませんか?
こちらでも英語の絵本は手に入りやすいですが、日本語の絵本となると、購入できる場所が限られていたり、値段が高かったりします。
我が家でも、子どもたちが日本語に触れる機会を増やせるように、なるべく日本語の絵本を揃えるようにしています。
今回は、シドニーで日本の絵本を購入する方法と、私が実際に利用している日本の古本通販サービスについて紹介します。
シドニーで日本の絵本を購入する方法
1. 紀伊國屋書店
シドニーのタウンホールには、紀伊國屋書店があります。
日本の本を取り扱っているので、日本語の絵本を実際に手に取って選びたいときに便利です。
ただし、日本で購入するよりも割高になることがあります。
すぐに欲しい本があるときや、子どもと一緒に本を選びたいときには、実店舗で購入できるのはありがたいですね。
2. 日本の古本を取り扱うお店
シドニーには「ほんだらけ」という日本の古本を取り扱うお店もあります。
絵本も取り扱っているようなので、新品にこだわらず、少しでも費用を抑えて購入したい方には選択肢のひとつになりそうです。
実は、私はまだ行ったことがないので、いつか機会があればのぞいてみたいと思っています。
3. Facebookなどの日本人コミュニティ
Facebookなどの日本人コミュニティで、日本語の絵本が販売されていることもあります。
子どもが大きくなって読まなくなった絵本を、まとめて譲ったり販売したりしている方もいるようです。
中古でも気にならない方や、近くで受け取れる方にとっては、便利な方法だと思います。
タイミングによって出品されている本が違うので、こまめにチェックしてみるのもよさそうです。
4. 図書館を利用する
シドニーのシティや日本人が多く住むエリアでは、日本語の絵本を置いている図書館もあるようです。
購入する前にいろいろな本を読んでみたいときや、たくさんの絵本を楽しみたいときには、図書館を利用するのもよい方法ですね。
ただし、蔵書の種類や数は図書館によって異なるので、事前に確認してみるのがおすすめです。
私が利用している「こども古本店」の海外通販
いろいろな購入方法がありますが、今回私が利用したのは、日本の絵本を海外発送してくれる「こども古本屋」というサービスです。
今回で利用するのは2回目。
日本の古本をまとめて購入でき、海外への発送にも対応しています。
海外発送では船便も選べるため、届くまでに時間はかかりますが、送料を抑えられるのが魅力です。
オーストラリアで日本の絵本をまとめて揃えたい私にとって、ありがたいサービスです。
絵本セレクトパックを購入
前回も今回も、私が購入したのは「絵本セレクトパック」です。
こちらは、絵本をまとめて選んでもらえるセットです。
すでに持っている絵本の写真やタイトルを送ると、それらを避けて選んでもらえます。
絵本を1冊ずつ探す手間が省けるうえに、同じ本が重複するのを防げるのがうれしいポイント。
自分で選ぶと、どうしても知っている本や好みの本に偏りがちですが、選んでもらうことで、今まで知らなかった絵本に出会えるのも楽しみのひとつです。
もちろん、どんな本が届くかはおまかせになるので、そこも含めて楽しめる方に向いていると思います。
今回購入した絵本の冊数と料金
今回はキャンペーン中で、通常のセットに10冊プラスしてもらえました。
購入した絵本の冊数と料金はこちらです。
- 絵本:35冊
- 予備:1冊
- 絵本代:9,980円
- 国際船便送料:9,960円
- 合計:19,940円

※今回の私の注文時の金額です。キャンペーンや送料などによって変わる可能性があります。
絵本代と同じくらいの送料がかかりましたが、今回は36冊届いたので、合計金額を冊数で割ると1冊あたり約554円です。
海外で日本の絵本をまとめて揃える方法としては、私にとって利用しやすい選択肢でした。
注文から約3か月で到着
今回は船便を利用したため、注文してからオーストラリアの自宅に届くまで約3か月かかりました。
すぐに本が欲しい場合には向きませんが、急いでいない場合や、まとめて購入したい場合には検討してみてもよいと思います。
届くまで少し時間はかかりましたが、たくさんの絵本が届くのはやっぱりうれしいものですね。
海外から日本の本を購入する場合は、商品代だけでなく送料や到着までの日数も考えて選ぶことが大切だと感じました。
子どもたちに日本語の絵本を読んでほしい
実は、私は大人になるまで本があまり好きではありませんでした。
自分から進んで本を読むタイプではなかったのですが、大人になってから、本を読むことの大切さを感じるようになりました。
だからこそ、子どもたちには小さいうちから本に親しんでほしいと思っています。
特に、我が家はオーストラリアで暮らしているので、日常生活では英語に触れる機会が多くなります。
もちろん英語も大切ですが、日本語に触れる時間もなるべく作ってあげたい。
絵本を通して日本語の言葉や表現に触れたり、日本の文化を知ったりするきっかけになればいいなと思っています。
とはいえ、たくさん本を買ったからといって、必ずしも読んでくれるわけではありません。
その日の気分によって読んだり読まなかったりすることもあると思います。
それでも、子どもたちが自分で好きな本を選べるように、家にいろいろな絵本を置いておきたいです。
これからも無理のない範囲で、少しずつ日本語の絵本を増やしていこうと思います。
まとめ
オーストラリアで日本の絵本を購入する方法はいくつかあります。
- 紀伊國屋書店で新品の絵本を購入する
- ほんだらけなどの古本屋を利用する
- Facebookなどの日本人コミュニティで探す
- 日本語の本を置いている図書館を利用する
- 日本の古本通販サービスでまとめて購入する
それぞれにメリットがあるので、欲しい本や予算、急いでいるかどうかに合わせて選ぶのがよさそうです。
我が家では、これからも子どもたちが日本語に触れられる環境を、少しずつ整えていきたいと思います。
オーストラリアで子育てをしている方の参考になればうれしいです。
