5年日記のススメ|育児中の今こそ始めてよかったと思う理由
みなさん、育児日記ってつけていますか?
母子手帳に身長や体重、そのときの成長の様子を記録したり、日々の出来事を書き残したり。
子どもが生まれたら、そんなふうに記録を残すことに憧れていました。
でも、いざ第一子が生まれてみると、毎日のお世話に追われてバタバタ。
日々の出来事をゆっくりまとめる時間なんて、ほとんどありませんでした。
オーストラリアでは、日本のような母子手帳もなく、成長の記録をどう残そうかと思いつつ、気づけば毎日が過ぎていきました。
昨年から始めた5年日記
そんな私が昨年から始めたのが、5年日記です。
5年日記は、同じ日付のページに5年分の日記を書けるようになっています。
つまり、今年の10月27日の記録を書くときには、去年の10月27日に何をしていたのかも、ひと目で振り返ることができます。
一般的な日記のように長い文章を書く必要もなく、毎日1行だけでもOK。
その日の出来事や、子どもの成長、ちょっとした気持ちなどを簡単に書き残しています。
毎日きちんと書かなきゃ!と思うと続かなそうですが、ほんの少し書くだけなら、忙しい日でも続けやすいです。
もっと早く始めていればよかった!
今ではそう思っています。
去年の今頃も、同じことで悩んでいた
育児中って、本当に悩みが尽きませんよね。
夜なかなか寝てくれない。
ご飯を食べてくれない。
癇癪がひどい。
思うようにいかないことばかり。
そのときは毎日必死で、いつまで続くんだろう……と思うこともあります。
でも、5年日記を読み返してみると、去年の今頃も同じことで悩んでいたりします。
「あれ、去年も同じこと言ってる!」
なんて思うことも。
一方で、当時は大きな悩みだったことが、いつの間にか解決していたり、気づけば別の悩みに変わっていたり。
子どもは少しずつ成長しているんですよね。
毎日一緒にいると変化に気づきにくいけれど、過去の記録を読み返すことで、子どもの成長を感じられるのも5年日記のよいところだと思います。
そして、当時の自分がどんなことに悩んでいたのかを振り返ると、今とは違う発見もあります。
1人目が生まれたときから始めていればよかった
5年日記を始めてみて、いちばん思うのはこれ。
第一子が生まれたときから書いていればよかったな。
初めての育児はわからないことだらけで、余裕もありませんでした。
あの頃の小さな出来事や、初めてできるようになったこと、そのとき自分が何を感じていたのか。
今となっては、もう思い出せないこともたくさんあります。
写真は残っていても、その日の気持ちや何気ない会話までは、なかなか残っていないものです。
だからこそ、ほんの一言でも記録しておくことに意味があるのかなと思います。
これから先、2年後、3年後、5年後。
同じ日付のページを開いたとき、子どもたちがどんなふうに成長しているのか、今から楽しみです。
育児日記を迷っているなら、5年日記もおすすめ
毎日忙しい育児中に、きちんとした日記を続けるのはなかなか難しいもの。
でも、毎日1行だけなら、気軽に始められます。
子どもの成長記録としてはもちろん、自分のことや家族の何気ない日常を書いておくのもいいですよね。
特別な出来事があった日だけでなく、いつもと変わらない普通の日も、何年か後には大切な思い出になっているかもしれません。
私もまだ始めて2年目。
これから5年分の記録が少しずつ積み重なっていくのが楽しみです。
育児日記をつけようか迷っている方は、5年日記を始めてみるのはいかがでしょうか?