こんにちは。
オーストラリアで暮らす、二児のママです。
今回は、3歳の娘と0歳の息子を育てる中で感じた、1人目と2人目の違いについて書いてみようと思います。
何もかもが初めてだった1人目の育児
オーストラリアで暮らしている我が家。
近くに頼れる家族はおらず、気軽に相談できる友達も身近にはいません。
そんな環境で始まった、初めての育児。
何もかもが初めてなうえに、何かあれば英語で対応しなければならない。
とにかく不安で、不安で仕方ありませんでした。
少しでも気になることがあればネットで調べ、本もたくさん読みました。
それでも不安はなくならず、悩んでは調べ、調べてはまた悩む。
今思えば、いつか終わりが来るような悩みでも、当時は必死でした。
……いや、今も必死なんですけどね。
他の子と比べては、落ち込んでいた
育児について調べていると、どうしても目に入ってくるのが他の子の成長。
「もうこんなことができるの?」
「うちの子はまだできないけど、大丈夫なのかな?」
そんなふうに比べては落ち込み、ときには自分の育て方が悪いのかな、と自分を責めることもありました。
でも、今になって思うのは、子どもの気質も成長のスピードも、本当にそれぞれだということ。
同じ親から生まれた子どもでも、性格も違えば、成長の仕方も違います。
頭ではわかっていても、1人目の育児ではなかなかそう思えませんでした。
2人目の育児は、少しだけ穏やかに
現在、娘と息子を育てていますが、息子の成長は娘と比べるとゆっくりです。
もし1人目の子が今の息子のような成長の仕方だったら、私はもっと焦っていたんだろうなと思います。
きっと、またネットで調べまくって、必要以上に心配していたはず。
でも今は、「まあ、いつかできるようになるよね」くらいの気持ちでいられるようになりました。
もちろん、今でも気になって調べてしまうことはあります。
心配性なところは、そう簡単には変わりません。
それでも、1人目のときと比べると、少しだけ肩の力を抜いて子育てができるようになった気がします。
育児本もSNSの育児ハックも、正解とは限らない
1人目の育児では、育児本を読んだり、Instagramで見つけた方法を試したり。
よさそうなものは、片っ端から試してきました。
でも、効かないものは効かない。
本に書いてあるとおりにいかないこともあれば、SNSで見かけた方法が我が子にはまったく合わないこともあります。
そりゃそうですよね。
子どもだって一人ひとり違うのだから。
もちろん、参考になる情報や助けられた方法もたくさんあります。
ただ、どんなに評判のいい方法でも、すべての子どもに当てはまるわけではない。
結局のところ、我が子に合うものを探していくしかないんだなと思います。
理想どおりじゃなくても、それでいい
今でも、理想の育児ができているとは思いません。
余裕がなくなる日もあるし、ついイライラしてしまうこともあります。
もっとこうできたらいいのに、と思うことだってたくさんあります。
それでも、以前よりは「これで充分」と思えるようになりました。
子どもの成長も、子育ての仕方も、私自身のことも。
誰かと比べる必要なんてないんですよね。
2人目の育児を通して、そんな当たり前のことに、少しずつ気づかせてもらっている気がします。
まだまだ悩むことはあるだろうし、きっとこれからもネットで検索すると思います。
それでも、できるだけゆったり、どっしり構えていたい。
そして、今日も子どもたちと笑って過ごせたらいいなと思います。
